毎年恒例になっている元旦の暁ランニングは、サンストリート浜北からフルーツパークまでの往復ランです。
でも今年一つだけ違うのは、コロナ過の影響で浜北グリーンアリーナでのラジオ体操の集いと餅まきが中止されたことです。
今年の初日の出はきらりタウンのいつもの日の出ビューポイントに変更し、未だ薄暗い中をサンストリート浜北をスタートしました。
ビューポイントに着くと、ティップネスの金井さんの奥さんが見つけてくれ、いろいろ話をしながら一緒に日の出を待つことにしました。
快晴の空の下、季節風による雲堤の上から2021年の初日の出が輝き出しました。
浜北グリーンアリーナの時はこのタイミングでみんなで万歳三唱ですが、ここでは静かに見守りました。
今年も新型コロナに負けずに、去年以上に「定年後の山とランニング」を楽しむ決意を新たにします。
辺りを見回すと沢山の人が居て、やはりきらりタウンの身近なビューポイントでした。
フルーツパークまでの往復ランでは、行きかう車は少なかったですが、多くのランナーとすれ違いました。
毎年元旦は晴れの天気が続き、太平洋側の恵まれた天候に感謝しながら走りました。
一年の計は元旦にあり、今年も元気に20Kをランニング出来ました。
ランニングの後は、サンストリート浜北の温泉「風と月」で汗を流して帰宅。
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榊原紀子 (土曜日, 02 1月 2021 10:07)
昨日送信がうまくいかず、送信を諦めました。初日の出への道中の様子が手に取るようによくわかりました‼️読んでいると自分まで一緒に走っているようで楽しくなりました。と同時に、こんなに寒くても走っているということに年期を感じました❗やはり続けていることは凄いなあと脱帽です‼️gmailでの写真の添付は見てもわかりませんでしたので、次回ご教授ください。
大野 (土曜日, 02 1月 2021 20:11)
定年になってからの暁ランニングは5シーズン目ですが、太平洋側は日本海側より温暖な気候なので助かりますね。
スマホの疑問点は調べるより聞いた方が早いので、何でも聞いて下さい。わかる範囲でアドバイスOKです。