クレジットカードの有効期限が更新された新しいカードが届きました。
毎月引き落としされる各種料金は、ポイントが付くクレジットカード払いにしていますが、クレジットカードの洗い替えに対応していないのが二つありました。
タブレット用SIMカードのIIJと、浜松市の上下水道料金です。
IIJはオンラインでクレジットカードの更新手続きが出来ましたが、上下水道料金は紙の申込書しか対応していません。
今の時代書類でのやり取りは非効率であり、典型的なお役所仕事です!
昨日からデジタル庁が発足し、浜松市でもデジタル・スマートシティ構想が進んでいます。
クレジットカードの有効期限が次に更新される5年後のデジタル化はどうなっているでしょうか?
5年前に取得した個人番号カードの電子認証の有効期限も後3か月なので、こちらも更新しなければなりません。
5年前と比較して、コンビニで住民票の写しを発行したり、家のパソコンから確定申告出来たりして便利になっていますが、まだまだこれからです。
5年後、「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル社会の実現」はされているでしょうか?
コメントをお書きください