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毎週カスピ海ヨーグルトを1L作っていますが、たまに固まりきらずに飲むヨーグルト状態になってしまいます。
ヨーグルトメーカーを使っているので温める温度(25℃)と時間(8時間)は一定だと思われがちですが、夏は室温の方が高いので時々ヒーターが止まり?、飲むヨーグルトになるかもしれません。(夜寝る前に電源を入れているので推測です)
室温が高くても空気の熱伝導率は低いので、ヨーグルトメーカーの中の牛乳パックには熱が伝わり難くい状態です。
室温が低い時は常にヨーグルトメーカーが温めるので、牛乳パックの底から熱が伝導されやすい状態です。
夏は簡単にヨーグルトが出来そうな季節ですが、安定した品質のヨーグルトは寒い季節の方が作りやすいです!
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